2007/06/28

ar@子UNIT 後日記

arのみなさん、nano machineのみなさん、殻のみなさん、
素晴らしいパフォーマンスだったと思います。撮らせていただけて光栄でした。ありがとうございます。
そしてお疲れさまでした。

marimari、衣装お疲れさまでした。

あいたくん、ドキュメント撮影お疲れさまでした。

エリちゃん、現場編集お疲れさまでした。

VJササモトは多くの課題が残りました。

「音楽会場における映像の総合演出」を目指すVISUALINGUALとしては(初耳?)、今後の課題が浮き彫りになった、ちょっとシビアなライヴとなってしまいましたが、精進していこうと思います。

最後になりましたが、VISUALINGUALのお誘いでご来場くださった皆様、「行きたいけど行けない」との連絡をくれた皆様、
本当にありがとうございました。

下の映像は、arのfaiという楽曲のラフカット映像です。
もうすぐ完パケさせます。お楽しみに。





ササモト

2007/06/20

ar@子UNIT

僭越ながら告知をさせていただきます。

きたる6月24日、代官山UNITにて行われる「シューゲイザー至上主義!」というイヴェントに、arというバンドのVJ/撮影として出演させていただきます。

懇意にしていただいているデザイナーのmarimariが手がけたarのステージ衣装なども含めると、「VISUALINGUAL総出でarを演出」といった具合です。

余談ですが、当日の出演バンド数が多いため、UNITのステージを2つに分けた状態でライヴは進行するのですが、arは小さい方のステージで奏でるため、ぼくらはその小さいステージのことを「子UNIT」と(愛情を込めて)呼んでおります。

体感として、是非、いらっしゃってみてください。

前回のライヴ映像↓


UNITホームページ↓
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2007/06/24/624.php

2007-06-20
ササモト

2007/06/19

六月十八日 日曜日

自分が高校の頃からお世話になっている、ベーシストの萩原氏と、その彼とセッション仲間でドラマーの片野氏と共にスタジオに入った。

ファインダー越しに彼等を見つめ、即興で音楽を奏でれることの素晴らしさを目と耳で感じ取った。

その後、萩原氏の所属するバンド "前方後円墳" の練習にも参加させてもらい、色々と刺激を受けた6月18日であった。

遠藤





2007/06/18

JournalVisualingual



journal visualingual と称して(かなりjournal sakamotoパクってますが)、その日撮った日常的映像素材をその日のうちに頑張ってアップロードする企画を始めようと思ったり、思わなかったりしています。いっそのこと、journal sasamotoにしちゃったほうが、正直でいいのかもしれないですね。


2007-06-18
ササモト

2007/06/17

YOUTUBEにて発掘。SCENE27




VISUALINGUAL面々がカルフォニア留学時代に製作した作品が、
当時のルームメイトであり出演者でもあるホンファイ氏によってアップされているのを偶然発見!!

驚くべきは、再生カウントが10000を突破していること!

基準がまったくわからないですね。。。


2007-06-17
ササモト

2007/06/15

プレイメイトは隔月

VJとして、VISUALINGUALは隔月でPLAYMATE!に出演しております。
今後はどうなっていくかまだ分かりませんが、今夜も出ますので、お暇でしたらよろしくどうぞ。
今夜は、ササモト、エンドウ、オオハシの3名がVISUALINGUALとして出演し、VISUALINGUAL外からは映像作家のカワナカハルキ氏が遊びに来てくれる予定。

オーガナイザー殿。
映像作家陣営も充実しているので、次回以降のCMは、是非、VISUALINGUALに作らせてください。
...

2007-06-15
笹本

2007/06/09

新規HPアップしました

こんにちは。
VISUALINGUALです。

だいぶ時間がかかってしまいましたが、ようやくVISUALINGUAL公式HPをアップすることができました。

www.visualingual.com


他に、VISUALINGUAL公式YOUTUBEアカウントも作成しました。

www.youtube.com/profile?user=V1SUAL1NGUAL

併せてご利用いただけたらと思います。

また、近日中に、mixi、myspace、eyeVioなどのアカウントを公開しようと思っております。
その折にまた告知させていただきますので、こちらもどうぞよろしくお願いします。

2007/6/10
笹本